私は、小学校の教師をしています。職業柄、体力にも自信があり、子供たちとのコミュニケーションも兼ねて休み時間には、ドッジボールや鬼ごっこをするなど常に走り回って相手をしていました。放課後もランドセルを置いて遊びに来る児童と夕方暗くなるまで、校庭で遊んだものです。また、夜も、他の先生方と教育について語りながらお酒を飲むのを楽しみにするなど、充実した日々を送っていました。
週休2日になって「ゆとり教育」といわれるようになってから、次第に子供たちと向き合う時間が減り、書類をつくる機会が増えるようになりました。そんなころから、座っているか、立っているかのどちらかが、継続する時間が増えて腰痛を抱えるようになりました。
そんな生活を繰り返していたところ、10年ほど前から慢性の腰痛に悩まされるようになりました。最初は疲れからくるものだと思い、だましだまし生活していました。しかし、だんだんと痛みが強くなり、休みが近くなる金曜日には症状がヒドくなる一方でした。
あまりにも痛みが続くので、検査をしたところ、原因は10年来の椎間板ヘルニアにあるとのこと。同じ姿勢を長くすることからも発症するとのことでした。
外科手術をすれば痛みは解消するということでしたが、長く休めない仕事のため、それは難しい躊躇しながら数週間が過ぎました。また、外科手術をするほど耐えられない痛みではなく、週末ゆったりと過ごすことができれば、ある程度解消できていたこともあり、しばらくは痛みと付き合っていたのです。

しかし、そんなごまかしも長くは続かず、たまに耐えられないほどの激痛がおきるようになって、回復に数日かかるようになりました。そのため、何か痛みを抑えるよい方法はないかと、ネットで検索しているときにPLDDを知ったのです。
調べるうちに、私のように外科手術には抵抗があり、痛み止め薬の効き目が限界という、椎間板ヘルニアにあてはまるケースだと分かり、手術を受けました。今は、すっかり回復しています。せっかく調べたことなので、ぜひ、同じような悩みをもつ人に朗報を届けたいと思って、このサイトを作りました。